飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2006/12/25

とりあえず普通に応援するよ

札幌が4強進出=浦和、G大阪、鹿島も-天皇杯サッカー
すっかり更新意欲減退、性欲減退、肉体疲労の僕ですが、コンサドーレの躍進には心を打たれました。


千葉、新潟、そして甲府。J1勢を次々となぎ倒していくコンサドーレは、札幌人としては非常に誇らしい。
まぁコンサドーレに関してはかなり批判的なスタンスの僕ですが、天皇杯だけは無条件で応援しようと思います。


ジャイアントキリングこそ、サッカーの醍醐味。ぜひとも元旦まで夢を見させて欲しい!

2006/12/17

近況報告

クリスマスに向けて筋トレしてます。



ほっといてください。

2006/10/15

停滞感

『監督だけの責任じゃない!! レベルダウンを忘れるな』
セルジオ越後 ちゃんとサッカーしなさい
いつも辛口なセルジオおじいちゃんなんだけど、Jリーグのレベルが下がってるっていうのはわかる気がする。
平均的なレベルは間違いなく上がってる。
巧い選手はホントたくさんいるし。


だけど、平均的に巧い選手は増えても、スーパーな選手は出てきてないし、やってるサッカーはそんなに成長してないんだよね。


残念ながら、サッカーの質としては停滞してる感じが拭えない。

目糞鼻糞で大笑い

見られた。


愛車に乗って信号待ちをしているときに、真剣に鼻くそをほじっていたら、隣の車の運転手に思いっきり見られてました。
しかもとってもキレイなお姉さん。


そんな目で見るな。
鼻くそほじって何が悪いというんだ。
指にとっては不潔だけど、鼻にとってはとっても清潔な行為。

だからそんな目で見るな!(猛スピードで発進)

2006/09/15

自業自得

最近どうも調子が悪い。


財布を落としたり(財布だけ戻ってきました)、知らないおじさんに突然怒られたり(たぶん僕の上司だと思います)、飲み会でサンマの刺身を食べたら僕だけ食中毒になったり(ほとんど僕が食べてました)、バッティングセンターに行ったら速攻で腰を痛めたり(生まれて初めてフルスイングしました)、女の子を誘ったら尋常じゃない勢いで断られたり(深夜2時に電話しました)、なんかもう、ちっとも良いことがありません。


こんな僕でも、心から世界平和を願っています。(超エライ!)

2006/09/08

やりました!

財布を落とすことに成功しました。


ススキノで浴びるように酒を飲んだ挙句、この失態です。
超カッコ悪い。5万円くらい入ってたし。


あー、早くテポドン落ちてこねーかなー


って、真剣に思いました。

2006/09/07

山瀬使ってよ

■ 日本 1 - 0 イエメン
内容の薄いサッカーだった。

そりゃセルジオも怒るし、風間さんだって怒る。
でもね、一喜一憂もサッカーの醍醐味だけど、ギャーギャー言ってないで、もう少し辛抱強く見守るべきだろう。オシム体制になって、たったの4試合。しかもこれだけの悪条件の中で、何かを正当に評価することなんてできない。

いま確実に言えることは、大熊コーチの怒鳴り声は不快極まりないということ。借りにもA代表。あんな細かいプレーまで逐一コーチングされたら、選手も鬱陶しくてしゃーないわ。

2006/09/04

サッポロ、クライシス

昨年の更新回数、10回。
今年は今のところ、7回。

毎日狂ったように日記を書いていた頃が懐かしい。
この更新頻度の低さは、一体どういうことなのか。


理由は明白です。
就職したからです。


辛く長かった無職の日々。
朝、目が覚めて、一日の予定が何も無いという現実への恐怖感、焦燥感、そして絶望。そんな日々とは別れを告げ、僕は今、企業戦士として立派に社会貢献しているのです。
日記を書いてる暇なんかありませんよ、このクソどもが!


明日なんかこなきゃいいのに。(ちっとも働きたくありません)

2006/08/17

悪癖

■日本 2 - 0 イエメン
オシムジャパンとしての評価は時期尚早だろう。だからこそ、ジーコだろうが、オシムだろうが関係ないことの方が目に付いた。

リスクチャレンジをしないこと。

あんな低い位置でサイドにボール預けたって、相手の守備陣形が崩れるわけがない。阿部、遠藤には、より積極的にビルドアップに絡んで欲しかった。

もうちょっと気の利いたポジショニングでボールを捌くだけで、簡単に高い位置でサイドに起点を作れるのに。

その点、長谷部、山瀬なんかは、相手DFの間に顔を出してボールをもらう動きが絶妙。

引いて守る相手には、どんどんクサビを打ち込むに限る!

2006/08/10

日はまた昇る

■ 日本 2 - 0 トリニダード・トバゴ
暗黒の4年間が終わった。


とにかく、日本代表が僕たちの手に帰ってきたことを噛みしめたい。

2006/07/31

更新するぞ更新するぞ更新するぞ

ありがとうございます。
とうとうパソコンが直りました。
自宅でインターネットやり放題、つまり、自宅でインターネットやり放題という環境が、半年振りに戻ってきたわけでございます。


さよなら現実世界!
僕はインターネットの世界で頑張ります。ほっといてください。

2006/02/18

残念な3つの話題

どうやらジーコは1トップの試みを放棄した模様。
ジーコ監督 1トップ“凍結
役割分担さえ明確にすれば、最もフォアチェックが機能する形が3-6-1ではないだろうか。アメリカ戦では全く機能しなかったが、人選とアプローチさえ間違えなければ、日本にとって大きなオプションになりえるはず。


理想のイメージは3-4-3に近い。今の代表メンバーから強引に人選すると、アメリカ戦で全くボールを捌けなかったボランチに、小野を起用。もう一人は誰でもいいや。トップ下の二人は、ボールを前から追いかけるために、運動量の見込める長谷部と本山。ここに佐藤寿人を起用しても面白いかもしれない。そして、負担のかかるサイドには、守備が素人以下の三都主に代わって、村井。


まぁ、ジーコの1トップの根拠は久保の身体能力ありきなんで、アプローチは全く違うけど。それでも、3-6-1には大きな可能性を秘めていると思える。もう一回試す価値はあると思うのだが。
■ 横浜山瀬ヘルニア再発、手術か…長期離脱
大いなる才能を持ちながらも、いまだに羽ばたくことが出来ずにいる山瀬。コンサドーレでプレーする彼を見て以来、将来はとんでもない選手になる!と思い続けてから、もう随分と時間が経ってしまった。そしてまたしても故障に悩まされることになるとは。
まだ24歳。ここは何とか耐えて、見事な再起をみせて欲しい。
ケガに泣いたFW小倉引退、指導者目指す
正直なところ、レフティモンスター小倉に関する僕の記憶は、コンサドーレでプレーしていた頃のイメージが最も強い。


チームメイトすら欺く彼の創造的な(奇抜な)プレーは、コンサドーレの暗黒の時代と重なってか、僕には「身勝手なプレー」としか映らなかった。簡単にボールを失うプレーの連続に、怒りさえ感じたこともあった。かのアーセン・ベンゲルが、「小倉は相手(DF)が居なければストイコビッチだ。」と語ったのを思い出す。


しかしそれと同時に、彼のボールコントロールや発想に魅せられていたのも事実だった。もしこのパスが通っていれば・・・!?もしチームメイトが小倉と同じイメージを抱いていたら・・・!?なんていうシーンを何度も目撃したのを覚えている。


まぁ、僕の勝手な思いを書き連ねてしまったが、オランダ2部エクセルシオールでチーム得点王になったことをはじめ、「日本のFWは10年は安泰だ」と言わしめた高い実力の持ち主であったことは間違いない。


怪我に泣いた天才プレーヤー、お疲れ様でした。

2006/02/14

アメリカ 3 - 2 日本

録画しといたこの試合、やっと観ました。


感想としては、「不愉快」の一言。日本が負けたからとかそういう理由じゃなくて、前半のうちに試合を立て直すことが全くできなかったのが何とも腹立たしい。


前半の日本は、ピッチ上のすべての選手がテンパってた。特に遠藤と福西のボランチの二人は酷かった。ボールを外に出すなり、体を張ってファールをもらうなり、一度プレーを切れば立て直すきっかけぐらい掴めただろうに、無理に繋ごうとした挙句、ことごとくボールを失い続けた。ボランチでボールを捌けないもんだから、今度はトップ下の二人も下がらざる得ない。お陰でフォアチェックが全く機能しなくなり、日本はズルズルとラインを下げることになった。


中盤に一人でも、体を張れる選手がいれば・・・
ゲームの流れを冷静に読めるような選手がいれば・・・


前半の日本代表が晒している醜態を見ながら、思わず「中田英寿」という現場監督の不在を痛感してしまった。


まぁ、とにかく。


この試合だけで3-6-1が機能していないと判断するのはまだ早い。日本は中盤の構成力で勝負するのだから、このフォーメーションは理論的にも悪くない。


トップ下の二人が前からボールを追いかけられるか。
ボランチが攻撃のタクトを揮えるか。
その辺を18日のフィンランド戦でしっかり見極めたい。

ちょ

気付けば僕も歳をとりました。


何事にも視野が広くなり、自分の見解に執着することもなくなりました。
常にニーズを満たし、柔軟に取り組めるようにもなりました。
だからこそ、変なプライドに邪魔されることなく、自分の素直な気持ちを伝えることが出来ます。じゃあ伝えます。



チョコが欲しい。(手紙付きで)

2006/02/11

アメリカ戦の前に

単なるミーハーと思われるのもアレなんで、アメリカ戦の前に書いておくけど、アメリカは間違いなく良いチームです。知らんけど。


だって、2002年のワールドカップ。注目度低かったけど、アメリカはすっごい面白い試合してた。ポルトガルにも勝ったし、メキシコにも勝った。あの時から、「近い将来、アメリカは誰もが認める強豪になる。」って思い込んでます。サッカー不毛の地──なんていうレッテルを貼られたりするけど、やっぱりこの国は何をやらせても強いはず。


まぁ、僕が勝手に躍進を予想してた2003のコンフェデでは、グループリーグ最下位という結果で、見事に期待を裏切られたけど。


とにかく、アメリカのサッカーが楽しみだ。
知らんけど。

2006/01/25

滝クリ

僕は3年前から今もなお、「名前にインパクトがある」という理由だけで、滝川クリステルさんを応援しています。


そんな滝クリが、なんと堂々の4位にランクインです。
しかも女性編では見事に1位を獲得。


その昔、Googleで「滝沢クリステル」と検索すれば、結果はせいぜい5~6件でした。しかも、このサイトが最上段に表示されていた頃もありました。


それが今や検索結果415件
まさかここまで人気が出るとは・・・。


彦麿呂(423件)を超えたらお赤飯を炊こうと思います。

2006/01/23

疾風怒濤

今日は美容院に行きました。


大幅なモデルチェンジにチャレンジしたところ、見事に想定外の事態に陥りました。これはもう大変に遺憾な髪型でございまして、しばらくは外を歩けそうにありません。
ホリエモンなんか逮捕してる暇があったら、僕を担当した美容師をとっとと捕まえて下さい。




早く髪伸びないかな。

2006/01/22

センッター試験

センター試験真っ盛り!


そう、皆様ご存知の通り、僕はいつだって受験生の味方です。
今日は年長者として、そしてセンター試験を二度受けた男として、大学受験を熱く語ろうと思います。みんな、最後までよろしくネ!


と思ったんですが、僕のセンター試験の思い出と言えば、マークシートでウンコの絵を完成させたこと(実話)とか、2日目をサボってパチンコ屋に並んだこと(実話)ぐらいしかありません。無理です。


直線AB上で点Pが光合成しないことを祈っています。
(これが精一杯のエールです)

2006/01/21

アグレッシブ2006

気が付けばすでに年が明けて、1月も終わろうとしております。
本当に、あけましておめでとうございました。


僕はいま、とても反省しています。
なぜなら、昨年はあまりにも更新できなかったからです。
年間トータルの更新回数は、なんと、たったの10回。
うわ、さすがにこれはまずい。


でも冷静に考えてみると、たった10回とはいえ、2進数で表せば1010回なわけです。正直そんなに危機感は無いし、逆に驚異的なペースだとしか思えないのですが、なぜかアクセス数は順調に低迷しているので困惑しています。


これはある意味、全面的にストップ安と言っても過言ではない状況。というか、ただ単にストップ安というフレーズを使ってみたかっただけなんですが、むしろ、全面的にストップ・ザ・ミュージックこのまま!


ここで安室奈美恵の4thシングルをもってくるあたり、たいしたもんだよね。
今年は10回以上更新できる気がします。

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