飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2005/12/12

ドイツワールドカップ 組み合わせ決定

F組
ブラジル                   ←勝てるわけねぇ

クロアチア                  ←意外と勝てそう!

オーストラリア                 ←普通に負けそう

日本
サポーターやマスコミなどの論調としては、「楽な相手ではないが、比較的良い組み合わせになった・・・」っていう認識が多いようだ。

まぁ、僕なりに分かり易く言い換えれば、「絶望する必要の無い組み合わせ」ってところかな。うん、全然分かり易くない。

本当はG組がベストだったんだけど。
いいなぁ、韓国。

2005/11/05

山は動いた

モットラム氏が退任へ (デイリースポーツonline)

川淵C、コッリーナ氏に断られていた (スポーツ報知)
試合結果に影響を及ぼす、深刻なミスジャッジが繰り返される。
特定のレフェリーによる、不可解なカード乱発。

そして何よりもファンのストレスを増長させるのは、審判委員会としてのレフェリング改善への動きが表立って見られないことだ。

こうした状況について、JFAはどのような認識を持っているのだろうか。この類の問題には、レフェリーの尊厳を守らなくてはならないというデリケートな面も抱えているが、何らかの新しい方向性を見出す時が訪れているのは明らかだろう。

まずはモットラム氏の後任の人事に、大いに注目したい。

2005/09/17

考えがあまーい!

安達祐実が妊娠!!


「!」を2個もくっつけてみました。
どうでもいいです。


そんなことよりも、


「妊娠=おセックス」


という短絡的な思考が働く僕の頭をどうにかして下さい。
25歳になりました。

人生懸けて笛吹けよ

最近はレフェリーの話題が多い。


「神の手」ゴール、乱発されるカード、釈然としない判定基準・・・サッカーに誤審は付きものだが、さすがに最近(いや、ここ数年)のJリーグでは、その許容範囲を越えてしまいそうになっている。レフェリングで台無しになってしまう試合ほど、醜いものはない。


日本の審判のレベルは決して低くないという。しかし、日本のサッカーが念密な育成計画のもと着実にレベルアップしてきたのに比べると、レフェリーのレベルアップが追いついていない気がしてしまう。


それともう1つ。レフェリーの数が慢性的に足りていないのではないか。(SRは6人)レフェリングのさらなる高みを望むなら、審判の裾野を広げる必要がある。底辺を広げなければ頂点は高くならないのだ。正直、明らかな誤審をそれと認めない今の審判委員会の機能では、レフェリー問題の改善はすぐには見込めないだろう。


しかし選手はプレーに人生を懸けているのだ。
レフェリーも人生を懸けて笛を吹いて欲しい。
基本給40万+一試合20万も貰ってんだから。)

2005/09/13

投票は義務です

衆議院選挙。
僕もはりきって投票して来ました。


天気はあいにくの雨。
そんな中、肩を揺らしながらガニ股で歩き、周囲を威嚇するような目付きで投票所に到着した僕。
そんな男らしい自分に惚れ惚れした僕は、今度は顔を赤らめ、そして背中を丸め、伏目がちに投票所の奥へと進んでゆきます。これは恋です。しかし、そんな恋の余韻に浸る暇はありませんでした。


「あちらで投票用紙をお受け取りください!」


突然の係員の案内に驚いた僕は、極度のパニック状態に陥りました。そのまま投票用紙をものすごい勢いで受け取り、「 L・O・V・E 」と書き殴って投票箱にぶち込みました。これは恋です。


それでも、畳み掛けるように係員の案内が続きます。


「候補者名、政党名をご記入ください!」


すでにかなりの興奮状態にあった僕はこの言葉を聞いて、全身が硬直し、膝がガクガクと震えだすのを覚えました。


候補者?政党名?


全く意味が分からない。
興奮とパニックのあまり、徐々に遠のいていく意識。
選挙になんか来るんじゃなかった・・・。


それでも、フラフラと体を引きずりながら、何とか記入スペースにたどり着いた僕。ここまできたら、何としても投票を終えてみせる。


僕は力一杯エンピツを握り締め、


「 嘉門達夫、モノマネ 」


と記入しました。




- END -
(書いてる途中で飽きました)

2005/08/05

クサビを入れろ

東アジアサッカー選手権大会2005
■ 日本 2 - 2 中国 (スポーツナビ
捨て試合とはいえ、正直、がっかりした。誰が良かった悪かった云々より、日本サッカーが抱えている問題をあらためて感じる。確かに田中達也だけは素晴らしかったと思う。文句の付けようが無い。しかしこの試合において、それ以外で前向きに捉えられる要素はいくつあっただろうか。


総入れ替えでいくらフレッシュなメンバーを揃えようが、やってるサッカーの本質は北朝鮮戦と変わっていなかった。一般的に良かったとされている前半の戦いぶりだって、すでに限界は見えていた気がする。


ぎこちないビルドアップのしわ寄せは、いつも両サイドにやってくる。DFは、ボールの預け場所に困った挙句、苦し紛れにサイドにボールを送る。そんな生ぬるい展開ではサイドの数的優位を作り出せるはずもなく、ボールを受け取った選手の選択肢はバックパスか横パスだけ。


どうしてボランチは積極的にビルドアップに参加しないのか。どうしてボランチはサイドのフォローに走らないのか。日本サッカー界の急務は、ストライカーを育成することでもなく、ドリブラーを生み出すことでもない。


中田以外に本物のボランチを育てることだ。

2005/07/17

きのうの瞬間は、あしたに続いている

新しいCM。
■ 富士写真フイルム(株)TV-CF
「あしたに続く写真・三浦知良篇」7月10日(日)よりON AIR
「不安よりも希望の方がぜんぜん大きかったですね。」

こう言ってのけるカズ。


多くの時間が過ぎて、そして日本のサッカーも変貌を遂げた。
あの頃のように、カズが圧倒的なプレーを見せることはもう無いだろう。間違いなく、カズの現役生活は残り少ない。

それでも、カズが歩んできた栄光、サッカー界への貢献が色褪せることは無い。カズはいつまでもカズであり、そしてカズのプレーは、永遠に僕の心に残る。

選手の人間としての真価は、全盛期を越えた時に問われるものではないだろうか。
今もなお、サッカーを愛し、向上心を失わないその姿勢。


愛すべき選手は、いまもここにいる。


2005/02/25

さよーなら

僕はもうすぐ、このクソ寒い北海道を飛び出し、南へ旅立ちます。

しばらく留守にしますが、「メモ」だけは頑張って更新するつもりなので、暇な人は見ればいいと思います。

2005/02/23

お知らせ

再開してからまだ1週間程度のサカ僕ですが、ここで残念なお知らせがあります。


えーと、3ヵ月くらい、更新をお休みします。


しばらくの間、名古屋に住むことになったからです。勘の鋭い方ならもうお気付きかもしれませんが、「愛知万博」に携わるお仕事をすることになりました。


なんと言っても、日本では35年ぶりの万博。しかも万博といえば巨大な国際イベントですからね。こんな僕ですら駆り出されてしまうのだから、そうとうな規模なのでしょう。


ちなみに僕が担当するのは、これがまたすこぶる重要なポジション。日本最大手の某広告代理店の一員として、かなりオフィシャルな部分で働くことになりそうです。
具体的な仕事内容としては、世界各国からやって来た要人の前で、ズボンのチャックを開けたり閉めたりしながら、


「ウェルカム!ウェルカム!」


と叫ぶ仕事(時給1000円)です。
どうでもいいです。

2005/02/22

高貴なる文章

バールのようなもの!(こんにちは!)


今日も趣向を凝らした挨拶で、掴みはバッチリだと思います。今日も頑張って日記を書きますよ!ユー、セイ!バールのようなもの!


さて、気付けばなんと、4日連続更新ですよ。すごい!これには自分でも驚いています。こんなに頑張ったのは、小学校の授業参観日に、授業中ずっとウンコを我慢していた時以来です。


小学校の頃といえば、学校でウンコをするという行為は、犯罪に等しいものでした。とってもデンジャラス。現場を誰かに見られたら、一生の破滅と言っても過言ではありません。
そんな中、授業参観ですよ。ただでさえいつもと違う雰囲気、そして後ろには大勢の父母達。そこで手を挙げて「トイレに行きたい」などと発言すれば、あっという間にスターダムをのし上がってしまいます。


だから僕は必死に我慢しました。お腹の痛みに耐え、ケツ筋を引き締めることだけに集中する。あれほど時間が長く感じられたことはないと思います。それくらい辛かった。


まぁ、さすがに漏らしたりはしませんでしたが、授業が終わると同時に一目散で家に帰ったものでした。そして、家のトイレで心置きなくウンコのようなものをしたことを覚えています。


というか、何の話をしているのか分からなくなりました。
家のトイレ、最高!(うまくまとまりました)

2005/02/21

日記が届きました

こんにちは!趣味はサッカーです!僕はクラブ内でも1・2を争う上手さです。


「サッカー?ああ、ハルに任せておけば問題ないよ?」


ってな具合です。
この間もクラブの仲間にこう言われました、


「ハル、お前のオフサイド、半端ねえな…!」


このように、僕のオフサイドはすごいですよ?すごい速いですよ?
ヨーロッパのクラブチームからもオファーが頻繁にきます。彼らは片言でこう言います。


「ハルサン、アナタのオフサイド、ハンパネエナ…!」


ってな訳でハルのオフサイドは世界レベル、というのは常識です。みんなも覚えておけよ?このクソ野郎どもが!!
おっと、つい熱くなってしまった!これでイエローカードが出るかな?!


皆さんは知ってます?イエローカードを5枚集めるとトイレットペーパーを10ロール貰えるんですよ!だからみんな必死になってカードを集めているんです。でも、だめだめ。みんなは出来てないよ!あんなにわざとらしく転ばせたらシュミレーションとられちゃうよ!
もっとさりげなく、コーヒー片手にタバコをふかしながらやらなきゃ!みんなは小道具を使いこなせてない!




僕はサッカーとか全然分かりません。ボールをたくさん蹴った方が勝ちですよね?


―――


今日の日記は、「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」のハルさんという人が書いてくれました。


ぶっ殺そうかと思いました。(思ってません)

2005/02/20

何も考えないこと

ぶっ殺しますよ!(挨拶)


というわけで、今日はちょっと乱暴な挨拶で僕の男らしさをアピールしてみました。ぶ、ぶ、ぶっ殺しますよ!


さて、お察しの通り、今日も相変わらず書くべきことが見当たりません。どうしたもんでしょうか。
まぁ、こうやって思い付いた日本語を羅列して、無駄に文章を続けていくのは僕のスタイルなんですが、自分でもさすがにウンザリしています。このウンザリ感をあえて芸能人で表すとしたなら・・・


杉本彩


といったところでしょうか。
どうでもいいです。

2005/02/19

素敵な奥様2月号

こんなこと言うのもアレなんですけど、再開したからといって、僕が更新意欲に満ちていると思ったら大間違いですよ!


むしろ、「更新しないでアクセス数が伸びる方法ないかなー」って本気で思ってます。本気で。


ちなみにこの場合、「本気」と書いてマジと読むと思ったら、これまた大間違い!僕の場合は、「恋愛」と書いてマジと読みます。


うわ、うまいこと言っちゃったな~
なんて、ちっとも思ってません。

2005/02/14

はじまりはじまり

よい子のみんなぁ、こんにちはー!
みんな元気にしていたかな?日記のおにーさんだよ!
今日も頑張って日記を書くから、最後までよろしくね☆


というわけで、えーと、皆様いかがお過ごしでしょうか。
約2ヵ月の沈黙を破り、ついにサカ僕第二部が始まりました。


こうして再び文章を垂れ流す機会に恵まれたことに、僕はとても興奮しています。でもそれと同時に、困っていることがあります。


ちっとも書くことが思い付かない。


うわ、これは普通に困りました。
せっかく再開したのだから、ここはいっちょ魅力的な文章をサラッと書いて、お前たちのハートをがっちりキャッチしたいところ。
それにも関わらず、いまいち書くことが思い浮かばないのです。


というわけで、取り急ぎ、僕の近況を報告することで、今日の日記を終了しようと思います。ていうか、僕の近況なんて誰も興味無いと思いますが、それでも1つだけ報告させて下さい。







まだ無職です。(大歓声)

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