飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2012/10/26

夏の写真たち③

余市の有名店でウニ丼を食す。
良心的な値段がうれしい。
生まれ変わったら、ウニになりたいです。

狸小路商店街の某店で牡蠣を食す。
1年中、いつでも気軽に厚岸産の牡蠣が食べられます。
生まれ変わったら、商店街になりたいです。

2012/10/23

夏の写真たち②

釣りとビールと。
知る人ぞ知る幻の天然高級魚『マツカワカレイ』を釣りに、日高方面へ行きました。

そして、死にたくなるくらい綺麗な夕日。
あまりの神々しさに、日が沈むまで太陽に土下座しました。

2012/10/11

夏の写真たち①

仕事をサボって、ゴルフに行きました。
写真では分かりにくいけど、まるで海に向かって打つ様なショートホール。某ゴルフ場の名物コースなんですが、本当に素晴らしい景色でした。ゴルフ最高!

その後のショットは、もちろんOBでした。

2012/10/02

勝てないチームには、勝てない理由がある

史上最速でJ2降格が決定したコンサドーレ。文句なしの見事な降格っぷりです。すごいッス!googleの検索ワードでも「弱すぎ」とか「弱い」が自動で表示される始末。たいしたもんです。

まぁ、速攻型のチーム作りをしていない時点で、早々と降格が決定してしまうことは予想通りでしたし、石崎監督に戦術的な引き出しが無いことも、これまでの3年間を見れば何の驚きもありません。

とはいえ、チームは得失点差-50という断トツの屁たれっぷりなワケで、さすがにフロントに対しては「もう少しどうにかならなかったのか。」というのが正直なところです。
この間、得点力不足、失点の多さという攻守の課題を解消するため、チームとしてのポゼッション力を上げることを最大のテーマに、トレーニングを積み重ねてきました。一方で今月、新たにキム・ジェファン、ハモン、テレの3選手を獲得しました。今後もチーム力の更なる向上のため全力を尽くします。また、石崎監督・チームスタッフと選手の信頼関係は十分保たれており、戦えるチームの態勢は整った、と考えています。
コンサドーレ札幌オフィシャルサイトより引用)
これは7月26日にクラブからサポーターに向けられたメッセージですが、この時点でまだ「ポゼッション」とか言っちゃってるのが大間違い。所詮、守備時間を減らすという発想から生まれたポゼッション志向は、外国人選手を途中加入させたところで、J1レベルではストロングポイントになり得る訳がない。J1残留の最後の希望が残っていたこの時期に本当に必要だったのは、対戦相手への徹底的なスカウティングと、アンチフットボール(良い意味で)への根本的な戦術変更であったと思います。

そういう意味では、フロントが石崎監督を見切れなかったこと、それはつまり「ポゼッション」への未練を捨てられなかったことが、史上最速降格という結果につながってしまったのだと思います。

今年はそれなりに選手が揃ってると思ってたんだけどなぁ。
もったいない。