飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2005/09/17

考えがあまーい!

安達祐実が妊娠!!


「!」を2個もくっつけてみました。
どうでもいいです。


そんなことよりも、


「妊娠=おセックス」


という短絡的な思考が働く僕の頭をどうにかして下さい。
25歳になりました。

人生懸けて笛吹けよ

最近はレフェリーの話題が多い。


「神の手」ゴール、乱発されるカード、釈然としない判定基準・・・サッカーに誤審は付きものだが、さすがに最近(いや、ここ数年)のJリーグでは、その許容範囲を越えてしまいそうになっている。レフェリングで台無しになってしまう試合ほど、醜いものはない。


日本の審判のレベルは決して低くないという。しかし、日本のサッカーが念密な育成計画のもと着実にレベルアップしてきたのに比べると、レフェリーのレベルアップが追いついていない気がしてしまう。


それともう1つ。レフェリーの数が慢性的に足りていないのではないか。(SRは6人)レフェリングのさらなる高みを望むなら、審判の裾野を広げる必要がある。底辺を広げなければ頂点は高くならないのだ。正直、明らかな誤審をそれと認めない今の審判委員会の機能では、レフェリー問題の改善はすぐには見込めないだろう。


しかし選手はプレーに人生を懸けているのだ。
レフェリーも人生を懸けて笛を吹いて欲しい。
基本給40万+一試合20万も貰ってんだから。)

2005/09/13

投票は義務です

衆議院選挙。
僕もはりきって投票して来ました。


天気はあいにくの雨。
そんな中、肩を揺らしながらガニ股で歩き、周囲を威嚇するような目付きで投票所に到着した僕。
そんな男らしい自分に惚れ惚れした僕は、今度は顔を赤らめ、そして背中を丸め、伏目がちに投票所の奥へと進んでゆきます。これは恋です。しかし、そんな恋の余韻に浸る暇はありませんでした。


「あちらで投票用紙をお受け取りください!」


突然の係員の案内に驚いた僕は、極度のパニック状態に陥りました。そのまま投票用紙をものすごい勢いで受け取り、「 L・O・V・E 」と書き殴って投票箱にぶち込みました。これは恋です。


それでも、畳み掛けるように係員の案内が続きます。


「候補者名、政党名をご記入ください!」


すでにかなりの興奮状態にあった僕はこの言葉を聞いて、全身が硬直し、膝がガクガクと震えだすのを覚えました。


候補者?政党名?


全く意味が分からない。
興奮とパニックのあまり、徐々に遠のいていく意識。
選挙になんか来るんじゃなかった・・・。


それでも、フラフラと体を引きずりながら、何とか記入スペースにたどり着いた僕。ここまできたら、何としても投票を終えてみせる。


僕は力一杯エンピツを握り締め、


「 嘉門達夫、モノマネ 」


と記入しました。




- END -
(書いてる途中で飽きました)