飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2004/01/27

月曜日とフェチ

週の始まり月曜日。


『終わり良ければすべて良し』なんていう言葉もありますが、最初でつまづくと波に乗れないこともあるので、やっぱり始まりというのも大切にしたいですよね。
そういう意味では、皆さんは今日という日をどんな風にお過ごしになったのでしょうか。


とまぁ、僕なりの精一杯の綺麗な書き出しで今日の日記を始めてみたのだが、ここから以下の内容は、コロ助もビックリするほどお下劣な内容なので、十分にケツの穴を引き締めて読んで頂きたい。


フェチ。
そう、月曜からフェチの話をしようと思う。


女性だったら男性の二の腕に男らしさを感じたり、逆三角形の広い背中に魅力を感じたりするのかもしれないが、僕もそういうフェチごころを持ち合わせている。綺麗な脚線とか、悩ましい太ももとか、艶のあるサラサラな髪とか、言ってみりゃスカパーのチャンネル数並みに多種多様に持ち合わせている。
そんな中、これはもしかしたら「このド変態が!」って真顔で言われてもおかしくないな、ってのが1つある。


「ワキ」


何を隠そう、脇フェチ。
そのフェチごころを熱く語ったところで、本気で引かれても困る。だから詳しくは書かないが、エイトフォーのCMとかは一瞬ドキッとしてしまう。健全な男子であれば上戸彩の愛くるしい笑顔を見てドキッとするのだろうが、何せ僕は脇ありき。人気の女性タレントが無防備に見せている脇を見てドキッ。言ってみりゃ、上戸彩のルックスなんて脇の付属品でしかないわけだ。


その昔、となりで寝ていた彼女の脇を探検していたら、グーで殴られたこともある。
僕が隊長だったのに。ちなみにその彼女の名前が『脇坂』だったというのは当然ウソである。


あと、一応言っておきますが、匂いには興味ありません。


えー以上、フェチの話でした。


すいませんでした。

2004/01/25

ビューテフルサンデー

今日はヒマでした。


社会人の皆さんは明日からお仕事ですね。いい気味です。
はっきり言って、僕は平日休日問わずヒマです。無職ですから。
もちろん試験勉強はしているのですけど、それにしたってヒマです。最近はバイトの予定も入らないので一層ヒマです。


ヒマ過ぎて、友人からのお誘いも「忙しい」というウソの理由で断るほどです。


末期です。
すなわちマッキーです。


マッキーと呼んでください。
マッキーって。


ほんとに呼んだら殴ります。
じゃあまた明日。

2004/01/23

案ずるより生みの苦しみ

僕は案外、理屈っぽいところがある。
例えばどっかの有名な登山家がなぜ山に登るのかと聞かれたときに、


「そこに山があるからさ。」


なんて答えたらしいのだが、ふざけるな、と言いたい。


「あんたにとってはその言葉がすべてなのかもしれないけどさ、厳密に言えばそれじゃ答えになってないよね。ていうかさ、話膨らまないしさ、もっとほらキャッチボールしようよ。」


なんて思ってしまう。
むしろ声に出してしまう。


だから当然のように、山へ芝刈りに行かないおじいさんは本当のおじいさんではないし、ましてや川から流れてこない桃は本当の桃ではないと思う。


結局何を言いたいのかというと、洗濯中のおばあさんのもとに、どんぶらこ~って流れてきた桃は、もしかしたらおじいさんの仕業ではないかと。


山へ芝刈りに行くと見せかけて、実はどこかから連れてきた乳児を桃に詰め込み、そして上流から流す。
不妊治療という概念すら無かった時代だ。子供が欲しくても恵まれなかった二人。いつしかそんな夫婦の関係も乾いたものになってしまい、「子供がいれば・・・」という想いだけが大きくなってしまう。


そんな時、おじいさんは思いついた。
おばあさんにも不自然に思われずに子供を授かる方法を。


いっぽうその頃、鬼ヶ島では鬼たちが安全対策会議(通称ATK)を開いていた。
鬼ヶ島の古くからの言い伝えによると、近いうちに鬼たちの生活を脅かすような桃的な存在が現れるというので、対策を練っていたのだ。


会議はいたって紛糾していた。


アカ鬼
「節分の時にスーパーとかで売ってる豆ってあるじゃん。それにもれなく付いてくる鬼のお面は可愛すぎるよね。ていうかさ節分っていつだっけ。」


アオ鬼
「確かに我々のイメージが損なわれてい(以下略。)


―――


だめだ。
どうしても代理出産した高田・向井夫妻に辿り着かない。
始めるところが遠すぎた。

2004/01/21

まろ茶

女友達(彼氏アリ)と2人で酒を飲んでいたのだが、けっこうな量を飲んで何だか妙なテンションになってしまって、ふと会話が途切れた瞬間にキスをしてそのまま抱き合って、いくところまでいってしまったような気がしたのだが、もちろんそれは気のせいで、現実は傍にあった『まろ茶』のペットボトルを見て2人で大爆笑していた。


女「まろって何?まろって!麿?」
僕「うはははは(ひそかに彦麿呂を思い浮かべながら)」


どうせ妙なテンションになるなら、もっと別な方向に向かいたかった。
酒って怖い。酒って怖いよ。

2004/01/20

山本山

そういえば山本山のCMを見なくなってから久しい。
確か海苔のCMだっけ。
上から読んでも山本山、下から読んでも山本山ってやつ。


裏から読んでも山本山であることを発見した僕は、それを誰に報告すればいいのか。

2004/01/15

やってられるか

つい先程、ここの日記書き終えていざ更新しようと思ったら、僕の手違いでブラウザごと閉じてしまい、せっかく書いた文章をロストしてしまいました。


誰もが失禁してしまうほど面白い文章だったのに。
それを書きあげるまでに僕は何度パンツを取り替えたことか。


とにかく、今はあなたのパンツの無事を喜ぶしかありません。
今の僕にはそれしかできません。

2004/01/10

この怒り、妄想に転化

以前にも書いたが、深刻なスランプに陥っている僕のパソコン(愛称:チチクリビッチ)に購入当時の輝きを取り戻すため、ついにリカバリーCD-ROMを使用した。


すなわち、チチクリビッチ(愛称:ペロスキー)は生まれたままの姿に戻ったわけで、これからどんな風に辱めてやろうかと考えていたわけだが、とりあえず事前にバックアップしておいた重要データを再び叩き込み、以前と同じ環境を整えた。


こうして生まれ変わったペロスキー(愛称:矢田亜希子)は、以前の優しくて思いやりのある心(128MB)を取り戻し、見事に笑顔で社会復帰を果たしたのだが、どうやら僕のバックアップに落ち度があったらしく、お気に入りに加えた数々の優秀サイトや書きかけのサッカーコラム数点、ホームページ作成支援のアプリケーション、ムフフ画像数十点などが消失。


この何とも言いがたい怒りと落胆の入り混じった感情は、決して矢田亜希子(愛称:akkoちゃん)のせいではないし、むしろ彼女とはぜひ妊娠を前提に付き合っていきたいわけで、きっと子供が生まれたら彼女は芸能界の仕事をやめて母親に専念してくれるのだろうと思うし、もしそうなったら僕は間違いなく生命保険はAFLACに入るだろうし、彼女が最近7万円のダウンコートを買ったことは実話だし、彼女はキムチ鍋ともんじゃ焼きが大好きで、得意な料理は炒め物であることはつい昨日知った情報だ。


まぁとにかく。
僕のパソコンが快気した喜びと重要情報を失った落胆が交差して、思わず妄想にふけってしまったそんな3連休初日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。


ちなみに、矢田亜希子のニックネームが『akkoちゃん』というのも実話です。

2004/01/08

えなりくんにリカバリー

前々からパソコンの調子がおかしいとは思っていたが、いよいよ今日はホントにぶっ壊れたんじゃねーか?っていうくらいのご乱心ぶり。
そこで、リカバリーCD-ROMの使用を決断。
明日にでも僕のパソコンを生まれたままの姿にして差し上げようと思う。


追記
えなりかずきの一休さん。
やり過ぎだと思う。

2004/01/04

また新しい年がやってきた

バイトの全日程が終了した。もうすでに体はクタクタに疲れているが、今は開放感でいっぱいだ。


さっそく夜を徹して、われめDEポンを見ている。


あぁこんなに夜更かしするのは久しぶりだ。
眠いんだが、寝てしまうのがもったいない気分。


僕の正月はこれからだ。