困ったなー。僕は困りました。
というのも、眠れないからです。ベットの中で何度もセクシーに寝返りを打ってみたのですが、困ったことにちっとも眠くならない。
うわ、もうこんな時間。
ていうか、「寝なきゃ」と思えば思うほど眠れなくなってくる。そして、眠れないこと自体にイライラしてくる。そうなってくると、もう開き直るしかありません。
(あーそうかい!どうせ俺は眠くねぇよ!分かったよ!起きるよ!)
心の中で逆ギレした僕は、部屋の明かりを付け、パソコンのスイッチを叩き、そして今、こうやって日記の更新に励んでいるのです、こんばんは。
でもここで皆さんに残念なお知らせがあります。
眠くなってきたよ。(ガッツポーズ!)
2004/09/17
2004/09/10
今日から俺は
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
二人はとても仲が良い夫婦でした。
ある日、お爺さんは山へ芝刈りに出掛けたのですが、とても仲の良い夫婦だったので、お婆さんも一緒に山へ芝刈りに行くことにしました。
一方その頃、桃は川を順調に下っていました。
どんぶらこ~ どんぶらこ~
しかし、桃は誰にも発見されることもなく、どんどん下流に流されていきます。
これはマズイ!
そう思った僕は、急いで山へ登り、お爺さんとお婆さんにこう言いました。
「桃が!大きな桃が川を流れています!」
すると2人は驚いた顔をして言いました。
「誰、お前」
つづく。(つづけません)
二人はとても仲が良い夫婦でした。
ある日、お爺さんは山へ芝刈りに出掛けたのですが、とても仲の良い夫婦だったので、お婆さんも一緒に山へ芝刈りに行くことにしました。
一方その頃、桃は川を順調に下っていました。
どんぶらこ~ どんぶらこ~
しかし、桃は誰にも発見されることもなく、どんどん下流に流されていきます。
これはマズイ!
そう思った僕は、急いで山へ登り、お爺さんとお婆さんにこう言いました。
「桃が!大きな桃が川を流れています!」
すると2人は驚いた顔をして言いました。
「誰、お前」
つづく。(つづけません)
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