これは画期的です。なんと、試合を全く観てないのに戦評を書きます。どうなっても知ったこっちゃありません。日本 8 - 0 タジキスタン
大量8ゴールでタジキスタンに圧勝 グループ単独首位に
日本代表は戦前の予想通り4-2-3-1のフォーメーションでスタート。1トップは代表初先発となるハーフナーマイク、そしてトップ下の位置には中村憲剛が入った。
立ち上がりは意外にもタジキスタンのペース。激しいフィジカルコンタクトを武器に、日本を徐々に押し込んで行く。さらには日本のボールの出所となる遠藤と長谷部に対して、マンマークと言ってもいいくらいの徹底したチェックで、日本の中央からのビルドアップを阻止。
完全に面を食らった形となった日本は、前半10分にGKの川島をあきらめて、「元気出していこう!」という理由だけで、GKの位置にそのまま原口元気を投入。するとこの交代が功を奏し、すごく元気になったハーフナーマイクが、センターサークル付近からの無駄な動きの多いドリブルで相手を威嚇しながら突き進み、最後は相手GKを抜き去ってからのオーバーヘッドで先制。このあまりにも無駄の多すぎるプレーで完全に戦意を喪失したタジキスタンは、2人の選手が自主的に肉離れを起こして退場。控えのメンバーは全員が乳児だったため、タジキスタンは残り時間を9人で戦うこととなり、これで万事窮す。その後は日本の猛攻にされされ続け、終わってみれば8-0という歴史的な大差が付いた試合となった。
書いてて飽きました。(これからちゃんと試合観ます。)
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