飾りです。

Twitterなんかやってません。

このマークなんですか。

2004/12/14

寸止め人生

「クリスチャンでもないのに、なーにがクリスマスだ!」
っていう過激な発言しちゃうアナタ、とても良いと思います。


「クリスマスの日も仕事です。」
っていう頑張り屋さんのアナタ、あんまり頑張り過ぎないようにね。


「受験生にクリスマスなんて無い!」
っていう受験生の皆さん、風邪だけはひかないように気をつけてください。


「クリスマスも無職です。」
僕と文通してください。


「麻雀!麻雀しようぜ!」
って笑顔で僕を誘ってくれたK君、正直ちょっと迷いました。
(殴ろうかどうか)


「ススキノ行こう!オネーチャンのとこ行こう!」
って変なテンションで誘ってくれたS君、死んでください。
(僕と一緒に)

2004/11/02

常によく分からない

ここ最近のアクセス数が恐ろしく低調です。
昨日のアクセス数なんて、たったの10件でした。


うわ、10件て。


うさぎは寂しいと死んでしまう、という話をご存知でしょうか。
うさぎはあまり構ってもらえないと、ストレスを感じて死んでしまうのです。


10件ですよ、10件。


もうね、僕がうさぎだったら、とっくに危篤状態ですよ。
ぽっくり逝ってしまってもおかしくない数字。


でも、幸いなことに僕はうさぎではありませんでした。
おかげさまで、何とか一命をとりとめることができ、今日もこうやって更新に励んでいる次第です。


本当にありがとうございました。

2004/10/27

ゆるしてちょんまげ

ありがとうございます。
このサイトもついに1万HITを突破しました。
苦節1年半、皆様のお陰でやっと辿り付きました。
本当にありがとうございます。


というか、ここだけの話、こうやってタラタラと更新を続けていれば、遅かれ早かれ1万HITするのは当然のこと。
つまり、お前らにはちっとも感謝なんかしていません。




ナマ言ってすいませんでした。

2004/10/21

エジソンと僕。

うわ、平日だというのに今日もこんな時間に更新です。
無職丸出しです。どうかそんな目で見ないで下さい。


でも僕は決して何も考えずに夜更かしをしているわけではありません。発明王として有名なエジソンが言った言葉に、こんなものがあります。


『決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。』


これは、


「若者は時計など気にせずに、夜更かしをしろ」


っていう意味だと思います。


僕は発明王を目指しています。

2004/10/13

人にやさしく

誕生日プレゼントは何が欲しいのかと尋ねたら、ブーツが欲しいんだと。


この季節になると、どうして女共はブーツブーツとはしゃぐのか。
そしてどうして無職の僕に、そんな高価なものをねだるのか。


よし分かった。
ここは奮発して、ブーツをプレゼントしようと思う。


しかしその代わり、ビジネスライクな話をしよう。
約束して欲しいのだ。
一度でいいからそのブーツを履いて、僕を蹴っ飛ばして欲しい。
思いっきり蹴っ飛ばして欲しい。


ブーツの話はそれからだ。

2004/10/09

僕と踊りませんか

最近、僕の好きなサイトが相次いで閉鎖してしまいました。
数少ない巡回先が減ってしまったので、とても寂しいです。


この寂しさをサザエさんの登場人物で例えるとするのなら・・・
それはやはり、ナカジマといったところでしょうか。


何だかよく分かりませんが、ナカジマの声は出来杉くんの声と同じである、
という紛れもない事実だけは、皆様、覚えて帰ってください。


さようなら。

2004/10/01

結婚します

やられた。


今頃になって、蚊に刺された。


しかも左手の薬指という、とってもレアな部分を刺された。




一生ついて行こうと思う。

2004/09/17

恒夫とジョゼ

困ったなー。僕は困りました。


というのも、眠れないからです。ベットの中で何度もセクシーに寝返りを打ってみたのですが、困ったことにちっとも眠くならない。

うわ、もうこんな時間。
ていうか、「寝なきゃ」と思えば思うほど眠れなくなってくる。そして、眠れないこと自体にイライラしてくる。そうなってくると、もう開き直るしかありません。


(あーそうかい!どうせ俺は眠くねぇよ!分かったよ!起きるよ!)


心の中で逆ギレした僕は、部屋の明かりを付け、パソコンのスイッチを叩き、そして今、こうやって日記の更新に励んでいるのです、こんばんは。


でもここで皆さんに残念なお知らせがあります。


眠くなってきたよ。(ガッツポーズ!)

2004/09/10

今日から俺は

昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
二人はとても仲が良い夫婦でした。


ある日、お爺さんは山へ芝刈りに出掛けたのですが、とても仲の良い夫婦だったので、お婆さんも一緒に山へ芝刈りに行くことにしました。


一方その頃、桃は川を順調に下っていました。


どんぶらこ~ どんぶらこ~


しかし、桃は誰にも発見されることもなく、どんどん下流に流されていきます。


これはマズイ!
そう思った僕は、急いで山へ登り、お爺さんとお婆さんにこう言いました。


「桃が!大きな桃が川を流れています!」


すると2人は驚いた顔をして言いました。




「誰、お前」


つづく。(つづけません)

2004/08/03

ムラムラ

気付けば、8月になっておりました。
宣言どおり、今日からどんどん更新していくナリよ!


そうです、皆さんお気付きの通り、僕は今、とってもコロ助な気分。
正直言って、日記の更新なんてどうでもいいです。


僕の・・・この、コロ助への、あ・・熱い思い!!


そう、それさえ伝わればいいんです!


とまぁ、ここまで一気に筆を走らせてみたものの、あまりの訳の分からなさに、自分でも文章を持て余している始末。


とにかく、こんな感じで今月は更新していくので覚悟して頂きたい。クソ真面目に日記なんて書いてられるかっつーの。(開き直りました)

2004/07/11

おとといこい

7月に入って、いよいよ札幌も夏らしい日々が続いております。
てかホント暑い。超暑い。北海道は涼しいと思っているそこの奥さん!冗談じゃない。
今夜もクーラー無しでは眠れそうにありませんよ、まったく。


ってウソです!もうね、スゴイ涼しい。超涼しい。
むしろ寒い。何ですか?最高気温20℃って。
さすが北海道だね!熊とかいるし。(牛もいるよ!)


ていうか、ただでさえ短い北海道の夏が、これ以上短くなってどうすんの。
コラッ、返せ!僕たちの夏を返せー!ちゃんとした夏の思い出をつくらせろ!


水着ギャルと遊びたい!
日焼け跡とか比べたい!
浴衣姿の女の子と線香花火したい!
さりげない一瞬にドキッとしたい!
キャンプファイヤーしたい!
マイムマイム踊りたい!
就職したい!


えーと、今日はあまり書くことがなかったけど、頑張って書いてみました。
さよなら。

2004/06/16

夢見る少女じゃいられない

昔々あるところに、おじいさんはいましたが、おばあさんはいませんでした。むしろ、おばあさんの代わりに僕がいました。
つまり、昔々あるところに、おじいさんと僕がいました。


おじいさんは山へ芝刈りに、僕は仕方がないので川へ洗濯に行きました。僕が川でゴシゴシと洗濯をしていると、どんぶらこ~どんぶらこ~と上流からおじいさんが流れてきたので、思いっきり無視しました。


しばらくすると、どんぶら~どんぶらこ~と今度は桃が流れてきました。僕はあわててその桃を岸に上げ、バールのようなものでこじ開けると、なんと中にはおじいさんが入っていました。


「イリュージョン!」


と、おじいさんが興奮気味に叫んだので、思いっきり無視しました。そしてまた、桃ごとおじいさんを川に戻しました。


下流のほうへ流されていく、桃とおじいさん。あっという間に見えなくなってしまいました。それを見ていて何だかとても切なくなった僕は、持っていたバールのようなものを川に投げ捨てました。


しばらくすると、川の一部がまばゆい光を放ち始めました。驚いた僕は川岸まで開脚前転をしながら近づき、その光を覗き込みました。すると、目も眩むような光の中からおじいさんが現れ、


「お前が落とした物は、金のバールのようなものか。」
「それとも、銀のバールのようなものか。」
「それとも、鉄のバールのようなものか。」


と、聞いてきたので、思いっきり無視しました。


―――


つづく。(続きません)

2004/06/15

ドリ男

車に轢かれそうになっている子猫を見つけた僕は、とっさに道路に飛び出した。


危ないところだった。
間一髪で子猫は無事だった。


しかし僕の体は無事ではなかったらしい。見事に車に突き飛ばされた僕は、頭を強く打った。野次馬などが集まってきて、次第に辺りが騒々しくなっていくの感じながら、僕はそのまま意識を失った。


***


気が付くと、僕はどこかの病院のベットに寝かされていた。
なぜか全裸だった。おまけに両手両足を固く縛りつけられているために、身動きができない。
自分の状況を把握できない僕はパニック状態に陥り、無我夢中で体を動かすものの、まったく体の自由が利かない状態。僕は何とも恥ずかしい姿のまま、涙を流すしかなかった。


しばらくすると、一匹の猫が現れた。そう、僕が救った子猫。
子猫は「ニャー」と一声鳴くと、僕の手足を縛っている紐を噛み切り、僕の体に自由を取り戻してくれた。


助かった。これで何とか体は自由になった。頭がまだ少し痛むが、手足は何とか動きそうだ。それにしても、なぜ手足を縛られていたのか。そして、なぜ全裸だったのか。頭の中の整理がつかない。全く理解できないことばかりだ。そもそも自分の身に何が起こっているのかが分からない。分かっていることは、僕は車に轢かれそうになっている子猫を助け、代わりに僕が車に轢かれた。ただそれだけ。


それでもこれ以上ここいるのは危険だと思った。体中のすべての感覚が、自分の身の危険を感じていた。一刻も早くこの場から離れなくてはならない。


僕は何とか病院を抜け出し、無我夢中で走りだした。誰にも気付かれていないはずだし、追って来る気配も無い。それでも息が切れるまで、全力で走った。全裸のまま走った。逮捕された。


―――


という夢を見ました。(見てません)

2004/06/08

ファックユー

今日、電車の中で外人に話し掛けられました。
僕の隣に座ったと思ったら、いきなり「Hello」って。


ただでさえ人見知りが激しいのに、相手は外国人。
おまけに僕は英語が全くの不得意。
できれば関わりたくなかったのですが、さすがに無視するわけにもいかないので、僕は覚悟を決めて、


「はろー」


と答えました。ちょっと照れながら。


そしたらその外人は、「How are you?」って聞いてきたので、


「あいむ、ふぁいん。せんきゅー」


って教科書通りに僕が答えたら、


「英語お上手ですねぇ」


って言われた。流暢な日本語で。


なんだこいつ。

2004/06/06

絶対ヘンなことしないから

「メールを貰ったら100%返信します。」

これは僕がこの世に生まれてから初めて喋った言葉だ。
これを聞いた僕の両親は、僕の行く末を案じたという。

でも安心して欲しい。この言葉は今となっては僕のポリシーである。

というわけで、これを読んでいるそこの貴女。
ぜひメールを送ってみてはどうでしょうか。

今なら精一杯絡みづらいキャラで返信しますよ。

2004/05/22

アラスカの星は地獄への報酬

僕は幼いころからずっと、星を見るのが好きでした。
特別に星座に関する知識を持っているわけではありませんが、今でも星空を眺めるのが好きです。


今日も名も知れない星が一晩中輝いています。


星の光が何十億年という時間を掛けて、やっと地球に届いているという事実。それを考えるだけで大きな感慨にふけることが出来るのです。


ちなみに、


『つのだ☆ひろ』


の真ん中の「☆」のことを考えると、僕はとても興奮します。
それくらい星が大好きです。


うまく伝わったと思います。

2004/05/17

バルコニー

久々に何の予定も無かったので、今日は1日中無職を堪能。


朝起きてベランダに出た僕は、新鮮な空気を力一杯吸い込む。


出勤するサラリーマン、学校へ行く学生たちが蟻のように駅に吸い込まれていく風景を眼下に見据えながら、


「あ~、今日も無職だ。」


なんて、大きく伸びをしながら呟くわけです。
なんて爽やかな朝なんだろう。


そのまま飛び降りたくなりました。

2004/05/15

もこもこ

ワカメのスカートからはみ出ている白いモコモコは何なのか?


勢いだけで募集したのですが、どうせ送ってくる人なんていないだろうと思って鼻くそを真剣にほじっていたら、なんと5通ものメールを頂きました。


1日平均アクセス11件を誇る当サイトと致しましては、あまりにも上出来です。メール送ってくださった方々、本当にありがとうございました。


でもそんな暇があるのなら、もっと別なことをするべきだと思います。夏に向けて、ムダ毛の処理とかすればいいと思います。


それにしても、頭の悪い人が多くて興奮してしまいました。


『アンパンマンの顔のように、困った子供たちにモコモコをちぎってあげる』だの、『ワカメ酒』がどうしただの、『ワカメ・オブ・ジョイトイ』だの、『あのモコモコは僕の青春です!』だの、頭の重要な部分のネジがぶっ飛んでいる人からのメールばかりで、かなり面白かったです。


えーと、何度も言いますが、このサイトにメールする暇があるのなら、もっと別なことをするべきです。


夏に向けて、全部剃っちゃえばいいと思います

2004/05/12

磯野家の謎

今日は一日中、


『ワカメのスカートからはみ出ている白いモコモコ』


のことを考えていました。


今日の札幌はすごく良い天気。
澄んだ青空と白い雲が、実に爽やかなコントラストを描いていました。もくもくと広がる白い雲を見ては、知らずのうちにモコモコのことを考えてしまう僕。きっと頭がおかしいんだと思います。


それでも考えれば考えるほど、謎は深まるばかり。下着とは思えないし、かと言ってオムツを穿くような年齢でもありません。だとしたら、あのモコモコは一体何なのでしょうか。


というわけで、ワカメのスカートからはみ出ている白いモコモコの正体を募集します。誰か僕を助けて下さい。

2004/04/26

3打数6安打

付けっぱなしにしていたテレビでは、ちびまる子ちゃんが始まった。部屋の明かりを付けるかどうかで一瞬迷ってしまう、そんな時間帯。


日曜日の夕暮れは、どうしてこんなに切ないのだろう。


窓の外のいつもの風景は、いつものように夕焼け色に染まるけど、日曜日だけはとても不思議な感じ。


日曜日が終わっちゃうっていうやり切れなさなのか、それとも明日から頑張ろうっていう前向きな気持ちなのか。


とにかく、日曜日の午後の風景はあったかくて物悲しいから、僕は柄にもなく切なくなってしまうのです。


屁をこいたら、もう寝ようと思います。

2004/04/23

frustration in my room

久しぶりの更新なので、とても興奮しています。
好きな言葉は「フロントホック」です。こんばんは。


それにしても日本の各地では夏のような陽気が続いているみたいです。NHKニュースで、お台場でまったりと日光浴をしているカップルの映像を見た僕は、


「死ねッ!死ねッ!」


と、思わず半狂乱気味に叫んでしまいました。


それもこれも北海道が寒いからです。
今日の札幌の最高気温は8.9℃。
そして週間天気予報を見てみると、この始末。
⇒ Yahoo!天気情報


何ですか、24日の雪だるまマークは。
もしかして雪が降るっていう意味ですか?


ちなみに24日は、大鶴義丹の誕生日です。(どうでもいいです)

2004/04/14

おっととっと朝だぜ

ちょっと油断したら、もうこんな時間です。
僕には夜更かしの才能があるのかもしれません。


さすがに物凄く眠いです。
そこで、手っ取り早く日記を更新するために、今の気持ちを一言に濃縮してみようと思います。




「パチョレック」




分かる人だけ分かればいいと思います。
(今日の更新の所要時間:1分)

2004/04/12

お風呂が大好きなんだ

今日は友人と温泉に行って来ました。


露天風呂でバチャバチャと水しぶきをあげながらバタフライの練習をしていたら、そばにいた怖いおじさん(パンチパーマ、金のネックレス)の顔に思いっきり掛かってしまいました。
すると立ち上がったおじさんは物凄い形相で、


「俺と一緒にアテネを目指さないか?」


と言って、自分の乳首を指差しながら僕に迫って来たのです。


興奮した僕はおじさんのネックレスを引きちぎり、頭に巻いたままヘッドスライディングを繰り返すばかりでした。(大事な皮が剥けました。)


―――


何を書いているのか自分でも分かりません。

2004/04/11

昇天

今日もパソコンの前に座り、全世界に向けてしょーもない日記を垂れ流そうとしている僕です。すごく興奮しています。


それはもう言葉で表せないくらいの興奮なんですが、あえて言葉にするとしたら、


『ママが作ったピッツァはとっても美味しいんだゼ!』


って感じです。


どうでもいいです。


追記
これ見て久々に死ぬほど笑った。⇒肥溜め110番

2004/03/30

桃の天然水

ヒューヒューだよ !!


というわけで、1週間も日記を放っておいた僕ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんなに日記を更新しなかったのは初めてのことなんですが、順調にアクセス数が減少しているという事実に、僕はとても興奮しています。ヒューヒューだよ !!


そういえば、更新をサボっている間に、このサイトは1周年を迎えました。「ホームページでも作ってみよう。」という単なる思い付きから始めて、はや1年。日記に関しては、書き始めてからまだ半年も経っていないのですが、飽きっぽい性格の僕にしては、よくもまぁ続いたもんです。


自分にとってこのサイトの存在意義、そしてアクセスしてくれる数少ない人達は一体何を求めているのか…そんなのちっとも分かりませんが、愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない日記を書いていこうと思います。


意味が分かりません。

2004/03/23

センチメンタルジャーニー

小春日和。


やっと雪も解けて道路状況が改善されたので、『センチメンタル』という看板を背負い、ドライブがてら海に行ってきた。


季節はずれの海もいいものだ。
何よりも海はスケールがでかい。
海岸でポツリ一人きりの僕は、ただ圧倒されるだけ。


相撲取りが四股名に「海」を付けたくなるのも当然だ。


そして僕は『センチメンタル』を海に捨てた。

2004/03/16

ダルビッシュ

オシッコをする時、体がブルッと震えます。こんばんは。


素敵な挨拶で滑り出し順調な今日の日記。
しかし、特に書くことも思い浮かびません。こんばんは。


そういえば、マラソン日本代表の発表がありました。
Qちゃんが落選したのは残念ですが、かと言って、あんなに素晴らしい走りをした土佐選手が落選しても残念・・・。こればっかりはスポーツの持つ残酷な一面なので仕方のない事だと思います。こんばんは。


さようなら。

2004/03/15

星屑の乳首

今日はホワイトデーでした。


男たちがお返しとばかりに、自慢の体毛(主にケツ毛)を見せつけて興奮したり、髭を剃ったばかりのアゴでスリスリして興奮したりする、そんな素敵なイベントです。こんな日ぐらいは、僕も恋愛についての日記を書いて、すごく興奮しようと思います。


そう、それはとても素敵な思い出…。


僕は左の乳首の5センチくらい下に、小さなホクロがあります。
その昔、付き合っていた女の子に、


「こんな所にホクロがあるよ」


って言われたことがありました。
僕はこんな風に答えた記憶があります。


「僕の二つの乳首とそのホクロを結んでごらん。大きな三角形になるだろう?そう、これが夏の大三角形って言うんだよ。」


すると彼女は、僕のキュートな乳首を見つめ、惚悦の表情を浮かべていました。たぶん頭が悪かったんだと思います。
それでも僕はそんな彼女を心から愛しく思い、嘘ばっかりついていました。
幸せだったあの頃。しかし彼女とも別れの時が訪れ、そして、3年後。彼女から1通の手紙が届きました。


『結婚しました。』


同封された写真を見ると、赤ん坊を抱いた彼女がいました。
そして昔と変わらない笑顔。


僕は思わずケツ毛を(来年につづく)

2004/03/04

風船おじさん

こんな僕でも、何か受験生達の役に立てる事はないだろうか・・・
という切なる思いから、直線AB上を縦横無尽に移動する、あの忌々しい点Pの動きを封じ込めるべく、僕は立ち上がりました。


点Pの動きを止めるには、まずその動力源を断つ必要があります。点Pの動力源は、KICK THE CAN CREWであるというのが僕の定説です。


というわけで、四方八方に手を尽くした結果、見事にKICK THE CAN CREWの活動を停止することに成功致しました。おそらく、点Pは徐々に運動を停止し、温帯低気圧に変わる見込みですが、最悪の場合でも中点Mにとどまると思うので、受験生の皆さんは安心していいと思います。
今のうちに苦手科目に取り組めばいいと思います。


えーと、何を書いてるのかさっぱり分かりません。


追記
今日は髪を切りました。
いつもより、かなり短くカットしたのですが、どうやら好評のようです。
僕の中で。

2004/02/21

屁論

人は放屁する。


それは男女問わず、人間なら当たり前の生理的現象だ。僕の大好きな伊東美咲も、矢田亜希子も、部屋で1人でいる時は豪快にぶっこいているはずだ。屁を。間違いない。


ところで、寝ている時に布団の中で放屁すると大変臭い。布団の中に充満した屁が、首周りの隙間から漏れて鼻を直撃する。自分の体温で温まった空気と一緒に漏れてくるので、不快なこと極まりないのだ。


そこで僕の場合、寝ている時に放屁する際は布団からケツだけを突き出して、無事に事を済ませる。非常にスマートだと思う。そしてその時の僕のお尻はとってもキューティーだ。


しかし、ここでまた1つの問題が発生する。
僕があまりにもキューティーなお尻の持ち主であるがために、偶然通り掛かったピーコやおすぎに狙われてしまう危険性があるのだ。うむむ、これはマズイ。非常にマズイ。どうしたものか。


というわけで、僕は新たな放屁の手段を模索している今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか?


―――


もうどうにでもなれ!って感じで書きました。
どうにもなってないと思います。

2004/02/15

チョコボール向かい

先日、このサイトを開設して以来、初めてメールをもらいました。リンク報告とかのメールはもらったことはあるのですが、純粋にメールをもらったのは初めてのことです。


こんなに嬉しいことはありません。
メールフォームを設置したものの、ちっともメールが来ないので、盗んだバイクで走り出したり、夜の校舎の窓ガラスを壊して廻ったり、きしむベットの上に優しさを持ち寄るところでした。


そして、昨日の日記でさり気なくチョコメールを募集したところ、なんと2通ものメールを頂きました。


本気で驚きました。
驚きのあまり、盗んだバイクを元に戻し、夜の校舎の窓ガラスを修理し、きしむベットの下にエロ本を隠すところでした。よく分かりませんが、とにかく嬉しかったということです。
10ヵ月目にして初めて、HPを管理する側の喜びを感じることが出来た気がします。


今後ともぜひ気軽にメールを送ったり、送信したりすればいいと思います。


返信は女子優遇です。当然。

2004/02/14

ギブミーちょこれーと

さて、2日ぶりの更新です。


実は年末年始を除いて、日記は10月から毎日欠かさず更新してきました。結構、頑張ってる方だと思います。
どんなに書くことが無くても、どんなにアクセス数が少なくても、アグレッシブに日々の更新に励んできた僕。
そんな僕が2日間も更新を休んでしまったのです。


だからどうした、って感じでいいと思います。
僕もそう思います。
じゃあ話を変えます。


さて、バレンタインデーです。
僕は小学校1年から高校3年まで、もちろん学校が休みの時も含めて、毎年最低1つは本命のチョコを貰ってた程の美少年。
すなわち、


「モテる男は辛いよ。」


とかほざいたりできる男なわけです。


というかこれは実話だったりするんですが、こんな遠い過去の自慢話をわざわざ日記に書いてることから僕の現状を推測し、そして哀れんでやって下さい。


ギブミーちょこれーと。(メールにチョコレートを添付して下さい。)

2004/02/07

できるだけ日記です

  し  く   く
   し  め   め
   し   ひ
    し  ろ  
      し  し


どうでもいいです。

2004/02/06

矛盾の上に咲く花

こうやって連日のように日記を更新しているわけだが、考えている事や僕の精神状態はその日その日によって違う。
だから日々の日記というのは、その日にしか書けない文章を書くべくして書いていると言える。


そういう意味で考えてみると、やれセバスチャンだの、うまい棒だのって書いていた昨日の意味不明の日記は、まさに昨日の僕にしか書けなかったのだ。昨日の僕に乾杯!


さて、今日の僕にしか書けない日記を書こうと思う。
テーマは「久米宏」。


内容は明日。

2004/02/05

悲しみは雪のように

今日の昼下がり。


部屋の机の前に座り、予備校の分厚いテキストを広げたまま、僕はぼけーっと窓の外を眺めていた。


今日の札幌の天気は一日中、雪。
風はほとんど無風状態。
午後の静寂の中に次から次へと舞い降りる粉雪。


それにしてもよく降るもんだなぁ。
容赦なく吹き荒れる雪は嫌だが、ただただ深々と降る雪はなんともいいものだ。部屋の窓から垣間見える雪景色は、まるで美しい絵画を見ているようだった。なんか大袈裟だけど、ホントにそう思った。


僕はそのまま10分くらい、ぼけーっと雪景色を眺めていた。


しばらくすると、その静寂の風景の右端から1人のおばちゃんが歩いてきた。


買い物にでも行くのかな?


なんて思いながら、僕はぼんやりとそのおばちゃんを見ていた。
寒さのせいか、少し足早に歩くそのおばちゃん。僕の眺めていた風景のほぼ中央まで来たとき、そのおばちゃんは見事にすっ転んだ。


ププッ。


僕は思わず吹き出してしまった。
完璧な間の取り方、完璧な位置取り、そして絵に描いた様な転びっぷり。擬音で表せば「スッコーン」って感じで転んだ。明らかに一瞬だけ重力の概念とかを超えてた。


転んだ後のおばちゃんは驚くほど機敏に起き上がり、辺りをキョロキョロしている。周りには誰もいない。
おばちゃんは何事もなかった様に、再び足早に風景の左端へと消えていった。


だが僕は見ていた。2階の自分の部屋からすべてを見ていた。
おばちゃんの渾身のワンメイクを。


そして神秘的にすら感じられた雪模様が、輝きを失っていくのを感じた。一見変わらぬ風景は、もう二度と美しい絵画には見えなかった。


か、返せ!風景返せ!

2004/01/27

月曜日とフェチ

週の始まり月曜日。


『終わり良ければすべて良し』なんていう言葉もありますが、最初でつまづくと波に乗れないこともあるので、やっぱり始まりというのも大切にしたいですよね。
そういう意味では、皆さんは今日という日をどんな風にお過ごしになったのでしょうか。


とまぁ、僕なりの精一杯の綺麗な書き出しで今日の日記を始めてみたのだが、ここから以下の内容は、コロ助もビックリするほどお下劣な内容なので、十分にケツの穴を引き締めて読んで頂きたい。


フェチ。
そう、月曜からフェチの話をしようと思う。


女性だったら男性の二の腕に男らしさを感じたり、逆三角形の広い背中に魅力を感じたりするのかもしれないが、僕もそういうフェチごころを持ち合わせている。綺麗な脚線とか、悩ましい太ももとか、艶のあるサラサラな髪とか、言ってみりゃスカパーのチャンネル数並みに多種多様に持ち合わせている。
そんな中、これはもしかしたら「このド変態が!」って真顔で言われてもおかしくないな、ってのが1つある。


「ワキ」


何を隠そう、脇フェチ。
そのフェチごころを熱く語ったところで、本気で引かれても困る。だから詳しくは書かないが、エイトフォーのCMとかは一瞬ドキッとしてしまう。健全な男子であれば上戸彩の愛くるしい笑顔を見てドキッとするのだろうが、何せ僕は脇ありき。人気の女性タレントが無防備に見せている脇を見てドキッ。言ってみりゃ、上戸彩のルックスなんて脇の付属品でしかないわけだ。


その昔、となりで寝ていた彼女の脇を探検していたら、グーで殴られたこともある。
僕が隊長だったのに。ちなみにその彼女の名前が『脇坂』だったというのは当然ウソである。


あと、一応言っておきますが、匂いには興味ありません。


えー以上、フェチの話でした。


すいませんでした。

2004/01/25

ビューテフルサンデー

今日はヒマでした。


社会人の皆さんは明日からお仕事ですね。いい気味です。
はっきり言って、僕は平日休日問わずヒマです。無職ですから。
もちろん試験勉強はしているのですけど、それにしたってヒマです。最近はバイトの予定も入らないので一層ヒマです。


ヒマ過ぎて、友人からのお誘いも「忙しい」というウソの理由で断るほどです。


末期です。
すなわちマッキーです。


マッキーと呼んでください。
マッキーって。


ほんとに呼んだら殴ります。
じゃあまた明日。

2004/01/23

案ずるより生みの苦しみ

僕は案外、理屈っぽいところがある。
例えばどっかの有名な登山家がなぜ山に登るのかと聞かれたときに、


「そこに山があるからさ。」


なんて答えたらしいのだが、ふざけるな、と言いたい。


「あんたにとってはその言葉がすべてなのかもしれないけどさ、厳密に言えばそれじゃ答えになってないよね。ていうかさ、話膨らまないしさ、もっとほらキャッチボールしようよ。」


なんて思ってしまう。
むしろ声に出してしまう。


だから当然のように、山へ芝刈りに行かないおじいさんは本当のおじいさんではないし、ましてや川から流れてこない桃は本当の桃ではないと思う。


結局何を言いたいのかというと、洗濯中のおばあさんのもとに、どんぶらこ~って流れてきた桃は、もしかしたらおじいさんの仕業ではないかと。


山へ芝刈りに行くと見せかけて、実はどこかから連れてきた乳児を桃に詰め込み、そして上流から流す。
不妊治療という概念すら無かった時代だ。子供が欲しくても恵まれなかった二人。いつしかそんな夫婦の関係も乾いたものになってしまい、「子供がいれば・・・」という想いだけが大きくなってしまう。


そんな時、おじいさんは思いついた。
おばあさんにも不自然に思われずに子供を授かる方法を。


いっぽうその頃、鬼ヶ島では鬼たちが安全対策会議(通称ATK)を開いていた。
鬼ヶ島の古くからの言い伝えによると、近いうちに鬼たちの生活を脅かすような桃的な存在が現れるというので、対策を練っていたのだ。


会議はいたって紛糾していた。


アカ鬼
「節分の時にスーパーとかで売ってる豆ってあるじゃん。それにもれなく付いてくる鬼のお面は可愛すぎるよね。ていうかさ節分っていつだっけ。」


アオ鬼
「確かに我々のイメージが損なわれてい(以下略。)


―――


だめだ。
どうしても代理出産した高田・向井夫妻に辿り着かない。
始めるところが遠すぎた。

2004/01/21

まろ茶

女友達(彼氏アリ)と2人で酒を飲んでいたのだが、けっこうな量を飲んで何だか妙なテンションになってしまって、ふと会話が途切れた瞬間にキスをしてそのまま抱き合って、いくところまでいってしまったような気がしたのだが、もちろんそれは気のせいで、現実は傍にあった『まろ茶』のペットボトルを見て2人で大爆笑していた。


女「まろって何?まろって!麿?」
僕「うはははは(ひそかに彦麿呂を思い浮かべながら)」


どうせ妙なテンションになるなら、もっと別な方向に向かいたかった。
酒って怖い。酒って怖いよ。

2004/01/20

山本山

そういえば山本山のCMを見なくなってから久しい。
確か海苔のCMだっけ。
上から読んでも山本山、下から読んでも山本山ってやつ。


裏から読んでも山本山であることを発見した僕は、それを誰に報告すればいいのか。

2004/01/15

やってられるか

つい先程、ここの日記書き終えていざ更新しようと思ったら、僕の手違いでブラウザごと閉じてしまい、せっかく書いた文章をロストしてしまいました。


誰もが失禁してしまうほど面白い文章だったのに。
それを書きあげるまでに僕は何度パンツを取り替えたことか。


とにかく、今はあなたのパンツの無事を喜ぶしかありません。
今の僕にはそれしかできません。

2004/01/10

この怒り、妄想に転化

以前にも書いたが、深刻なスランプに陥っている僕のパソコン(愛称:チチクリビッチ)に購入当時の輝きを取り戻すため、ついにリカバリーCD-ROMを使用した。


すなわち、チチクリビッチ(愛称:ペロスキー)は生まれたままの姿に戻ったわけで、これからどんな風に辱めてやろうかと考えていたわけだが、とりあえず事前にバックアップしておいた重要データを再び叩き込み、以前と同じ環境を整えた。


こうして生まれ変わったペロスキー(愛称:矢田亜希子)は、以前の優しくて思いやりのある心(128MB)を取り戻し、見事に笑顔で社会復帰を果たしたのだが、どうやら僕のバックアップに落ち度があったらしく、お気に入りに加えた数々の優秀サイトや書きかけのサッカーコラム数点、ホームページ作成支援のアプリケーション、ムフフ画像数十点などが消失。


この何とも言いがたい怒りと落胆の入り混じった感情は、決して矢田亜希子(愛称:akkoちゃん)のせいではないし、むしろ彼女とはぜひ妊娠を前提に付き合っていきたいわけで、きっと子供が生まれたら彼女は芸能界の仕事をやめて母親に専念してくれるのだろうと思うし、もしそうなったら僕は間違いなく生命保険はAFLACに入るだろうし、彼女が最近7万円のダウンコートを買ったことは実話だし、彼女はキムチ鍋ともんじゃ焼きが大好きで、得意な料理は炒め物であることはつい昨日知った情報だ。


まぁとにかく。
僕のパソコンが快気した喜びと重要情報を失った落胆が交差して、思わず妄想にふけってしまったそんな3連休初日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。


ちなみに、矢田亜希子のニックネームが『akkoちゃん』というのも実話です。

2004/01/08

えなりくんにリカバリー

前々からパソコンの調子がおかしいとは思っていたが、いよいよ今日はホントにぶっ壊れたんじゃねーか?っていうくらいのご乱心ぶり。
そこで、リカバリーCD-ROMの使用を決断。
明日にでも僕のパソコンを生まれたままの姿にして差し上げようと思う。


追記
えなりかずきの一休さん。
やり過ぎだと思う。

2004/01/04

また新しい年がやってきた

バイトの全日程が終了した。もうすでに体はクタクタに疲れているが、今は開放感でいっぱいだ。


さっそく夜を徹して、われめDEポンを見ている。


あぁこんなに夜更かしするのは久しぶりだ。
眠いんだが、寝てしまうのがもったいない気分。


僕の正月はこれからだ。

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